
矢沢永吉さんは、「日本人ロックシンガー初」という記録を打ち立てた。まず1977年の日本武道館。そして78年の後楽園球場公演。歌謡曲、ニューミュージック全盛期にロックで5万人を呼べる唯一のロック歌手の存在と成った。18歳で広島を後にして後楽園までに要した年数は10年。29歳にしてスーパースターと呼ばれる地位に登りつめた。
若くして、富と名声を得た、そんな彼が30代に入り、達成感より「目標への食らいつくニンジンが無くなっちゃった。1回途切れちゃったよね、気持ちが」と振り返り、米国へ行き「俺たちはジャバニーズ、洋楽にする必要はない」を確信し、帰国。色々な変節を経て、9月19日。還暦を祝う「永ちゃんコール」が東京ドームを震わせた。60で、現役で、5万人を集めた。
矢沢永吉さんのなにが人を引きつけるのか?。それは「ピュアで単純なイイヤッで、人間臭さの表現者」だからと思います。スゴイ!!の一言。
還暦おめでとうございます。これからも益々、ご活躍されますように。
(写真は、9月19日、還暦記念の東京ドームで)。